892件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号

新型コロナワクチンの4回目の追加接種については、罹患した際の重症化を防ぐ観点から、接種対象者は、3回目接種を終えて5か月を経過した60歳以上の方及び18歳以上で基礎疾患のある方など、本市では6月から接種を開始し、接種率は8月26日時点で29%となっており、高知県の接種率21.2%、全国平均の19%と比較して高くなっています。 

四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号

やはり利用人数だけではない、利用対象者で考えたら、霊園でございます、お墓に入っている方の人数の数十倍の利用者はあるわけです。ただ、近くに住んでなければ年に1回の方もおいでるでしょうし、2年に1回、5年に1回という方がおいで、結果として盆や正月、またお彼岸のとき以外はさほど混み合わないという状態が続いているのではないかと思います。利用人数だけではないと思います。 

四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号

その対象地域ですが、そこの対象者数、どのぐらいの人数になりますか、お伺いします。 ○副議長山崎司) 山本地震防災課長。 ◎地震防災課長山本聡) 避難対象者数につきましては、令和4年3月時点で3,000人程度というふうになっております。 ○副議長山崎司) 前田和哉議員。 ◆4番(前田和哉) 分かりました。3,000人ですね。

四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号

地震防災課長山本聡) 提供している対象者数でございますけれども、直近3年では、令和2年が310人、令和3年が281人、令和4年が274人となっております。 ○議長平野正) 谷田道子議員。 ◆13番(谷田道子) 分かりました。 自衛隊法施行令の120条では、防衛大臣都道府県知事または市町村に対して必要な報告または資料の提出を求めることができるというふうに規定されています。

四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号

4回目の接種については、罹患した際の重症化を防ぐ観点から、接種対象者は60歳以上の方及び18歳以上で基礎疾患のある方、その他新型コロナウイルス感染症にかかった場合の重症化リスクが高いと医師が認めた方となります。3回目の接種後、5か月を経過した日から接種が可能となっており、接種要件を満たす医療従事者から接種がスタートいたしました。

四万十市議会 2022-03-18 03月18日-05号

地方税法施行令改正により、子育て世帯経済的負担軽減観点から、令和4年4月1日から未就学児に係る国民健康保険税の被保険者均等割額が5割軽減されることに伴い、当条例の一部の改正を行うもので、対象者は四万十市国民健康保険に加入する全未就学児で、減額割合均等割額の5割とのことでございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致原案のとおり可決すべきものと決しました。 

四万十市議会 2021-12-21 12月21日-06号

平成28年3月に改正した当該条例の第17条において、行政不服審査法に基づく審査請求が提出された場合に、四万十市情報公開個人情報保護審査会への諮問を規定しており、諮問を行った際にその旨を通知する対象者について誤記があったため改正を行うものとのことでございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上のとおりご報告いたします。

四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号

開始予定時期とそれから対象者、接種方法だけちょっと確認させてもらいますか。いろいろと3回目の接種については、せんだっても渡辺課長からお聞きしておりますので、接種方法だけ、例えば集団か個別か併用なのか、これだけご答弁いただけますか。 ○議長小出徳彦) 渡辺健康推進課長。 ◎健康推進課長渡辺和博) ご答弁させていただきます。 

四万十市議会 2021-12-13 12月13日-02号

福祉事務所長二宮英雄) 特別障害者手当でございますけれども、これは重い障害状態介護状態にあって、在宅で生活している方に対する保障として、先ほど議員もおっしゃいましたように、国による法令により定められた基準に該当するかどうかを市が認定をしまして、認定を受けた対象者月額2万7,350円を支給する制度でございます。

四万十市議会 2021-11-29 12月06日-01号

これは、当該条例第17条において、行政不服審査法に基づく審査請求が提出された場合に四万十市情報公開個人情報保護審査会への諮問を規定しておりますが、諮問を行った際にその旨を通知する対象者について、規定中に誤記がありましたので、所要の改正を行うものでございます。 次に、「第15号議案、四万十市立学校設置条例の一部を改正する条例」でございます。 

四万十市議会 2021-09-14 09月14日-03号

そうした状況の中で、これまで本市支援をしてきた内容でございますが、この感染症の拡大によって影響を受けました業務用需要の高い品目を生産する方への事業継続支援します第1次産業持続化応援金や、コロナ禍状況の中、今後の社会経済生活様式消費活動の変化を見据えて新しい販売促進・新しい情報発信に前向きに取り組む方への事業継続について支援する第1次産業販売促進支援事業費補助金を創設し、それぞれ対象者に交付

四万十市議会 2021-06-07 06月14日-01号

接種対象者は、取扱いが変更となり、市内に居住する12歳以上の者を対象に行い、接種費用全額公費負担医師の所属する医療機関での個別接種会場は15施設集団接種会場市民病院西土佐診療所で行うとのことです。 委員からは、「7月中に65歳以上の接種が完了する予定とのことだが、8月に接種するという人もいるが、その整合性は。」